アドセンスの全画面広告がウザくなってしまった場合「有効な対策」

Googleアドセンスは広告の選定なくして楽にバナー広告を掲載することが
出来るサービスで利用者が多いいです。

しかし、

以前紹介したように2024年度インプレッションオークション主体への
切り替えでありとあらゆる仕様が変更されているのは気付いたのではないでしょうか?

その中でも一番目立つ変化があるのが全画面広告と
呼ばれている「インタースティシャル広告」と言えます。

魔理沙っち

一言で言うならウザくなった。

今回は、そんなインタースティシャルのウザくなった時の対策と
ウザいままほっておくことのデメリットを解説します。

この記事の著者

魔理沙っち(爲國 勇芽)@marisachi426

3年目の副業ブロガー。2年間のブログ経験を活かし、2022年にテックライフを開設。
WordPress立ち上げのノウハウやITを生かして生活を豊かにする情報を配信中。

目次

インタースティシャル広告とは?

Googleアドセンスでは全画面広告と呼ばれていますが、
正式名称はインタースティシャル広告と呼ばれる広告フォーマットです。

インターステイシャルと言う意味は隙間です。
ページとページのあいだの遷移を埋めるタイプの広告をインターステイシャルと呼んでいます。

このインタースティシャルは2種類に分かれており、主に検索エンジンの評価に
影響を与えないGoogle Webインタースティシャルと呼ばれるもの。

もう一方がSSPなどの広告プラットフォームが提供する、サイトアクセス直後に
作動させ収益性を高めるインタースティシャルと呼ばれる二つがあります。

SSP提供のインタースティシャル広告は基本的に避ける
ようにしましょう!SEO評価に大きく影響を与えます。

インタースティシャル広告とオーバーレイ広告の違い

インタースティシャル広告とオーバーレイ広告に、違いはありません。

例えば、オーバレイ広告とは、画面に重なるように表示される広告のことです。

オーバレイ広告は、「インタースティシャル広告」と「アンカー広告」と
「ポップアップ広告」の3種類に大きく分かれます。

インタースティシャル広告とは、
ページ切り換えやページ遷移のタイミングで画面に重なるように表示される広告です。

つまり、インタースティシャル広告も画面に重なるように表示される広告なので、
オーバレイ広告の一種というわけです。

このように、オーバレイ広告の一種という観点から、
インタースティシャル広告とオーバーレイ広告に違いはありません。

収益性

インタースティシャルはインプレッション数が少なくなりがちな物の濃度の高い
インプレッションが獲得できるとして入札する広告主が比較的単価を高く設定され
やすいです。

なので掲載しておくとかなりサイト全体のCPMに貢献してくれます。

インタースティシャル広告によるSEOへの影響

インタースティシャル広告を扱うことで、SEOへの影響が懸念されます。

例えば、先述した悪い例のようにインタースティシャル広告を設置したことでユーザーがメインコンテンツにアクセスしにくくなったとします。

この場合、ページのコンテンツにユーザーが容易にアクセスできません。
そうなれば、煩わしいインタースティシャルとなるので、ページエクスペリエンスが低下します。
結果、Googleから評価されずらくなって検索順位が上がりづらくなるというわけです。

一方、インタースティシャル広告をページの切り替え・遷移時に自然なタイミングで表示されるように設置して、ユーザーのコンテンツへのアクセシビリティが保持できたとします。

そうなれば、煩わしいインタースティシャルにならないので、ページエクスペリエンスが維持できます。
結果、Googleから評価も維持されやすいというわけです。

このように、インタースティシャル広告を扱うことでページエクスペリエンスシグナルに関わるので、SEOへの影響が懸念されます。

悪い例

インタースティシャル広告を不適切に扱えば、ユーザーがコンテンツにアクセスしにくくなります。
この場合は悪い例です。

  • ユーザーが検索結果からページに移動した直後やページを閲覧している最中に、メインのコンテンツを覆い隠すようにポップアップでインタースティシャル広告を表示する
  • インタースティシャル広告を閉じないとメインのコンテンツにアクセスできないようにする
  • ファーストビューにインタースティシャル広告を表示して、スクロールしないとメインコンテンツが見えないように妨げる
インタースティシャル広告の悪い例
魔理沙っち

主にSSPなどの広告プラットフォームのインタースティシャルはこれにあたります。

良い例

インタースティシャル広告を適切に扱えば、ユーザーのコンテンツへのアクセシビリティが保持できます。
この場合は良い例です。

  • Cookieの使用や年齢確認などの法的義務に応じてインタースティシャル広告を表示する
  • サイト内にメールアドレスなどの個人的なコンテンツや有料のコンテンツといった一般公開されてない(インデックス登録ができない)ものが含まれてる場合に、インタースティシャル広告としてログイン ダイアログを表示する
  • 画面スペースから見て妥当な大きさで、簡単に閉じることのできるバナー(インタースティシャル広告)を表示する。
インタースティシャル広告の良い例

アドセンスの全画面広告は使い物にならない!

去年のアップデートよりGoogleアドセンス全画面広告はGoogleが定めるガイドラインに反する
挙動を取るようになっており、使い物にならなくなっています。

具体的にはインタースティシャルトリガーと言う概念と短いフリークエンシーコントロール
となっています。

これらによるSEOへの影響については私は大いに影響あると言えるでしょう。
しかし、Googleのアドセンスチームはウェビナーにおいてもこのことには触れていないようです。

インタースティシャルトリガー

新しいGoogleWebインタースティシャルには、インタースティシャルトリガーと呼ばれる
追加の動作条件が用意されており予め有効になっています。

  • タブまたはウィンドウを再表示
    今表示しているタブから別のサイトのタブへ移動し戻ってくるとき
    ウィンドウ(アプリケーション)を別の物にして戻ってくるとき。
  • ナビゲーションバー
    PC限定でサイトのグローバルナビゲーションをクリック操作した時

と言った風にユーザーの利便性と繊維の隙間と言う概念を完全に破壊させた
挙動となっている。

これに関してGoogleのアドセンスは予めすべてが有効となっており
無効にすることはできない。

フリークエンシーキャップ(広告要求頻度)

ディスプレイ広告にはフリークエンシーキャップと言う広告を要求し、
表示する頻度と言う概念が存在する。

Googleアドセンス全画面広告で標準10分で
合ったものが直近のアップデートを境に1分などを選択する媒体が増えている。

これにより、全画面広告の表示頻度を上げることでインプレッションを
増やすことができ収益が上がるがユーザーの利便性が損なわれSEOに
大きな影響を与えることを覚えておかなくてはならない。

代替案

こうなってしまった時の代替案として有効活用できるのが
Googleの広告サーバーである、アドマネージャーだ。

Googleアドマネージャーにはインタースティシャルトリガーと
フリークエンシーキャップを制御する設定がある。

これを活用することで昔のGoogleセーフな全画面広告枠を取り戻す事が可能だ。

アドマネージャーでインタースティシャルトリガーを停止させよう

この図のようにアドマネージャーの在庫からネットワークにアクセスし、
ウェブインタースティシャルトリガーと言う設定項目を2つとも無効化することで
邪魔になる2つのトリガーを停止することが出来る。

また、フリークエンシーキャップは図のように10分からが最小値で
反対に伸ばして使っていく感じとなる。

まとめ:アドセンスの全画面がウザいならGAMに切り替えるべし!

と言うことで今回は鬱陶しくなってしまった。

Googleアドセンスの全画面広告について最新の仕様を解説しました。

結論からして、アドセンスの全画面広告は使い物にならないのウザいと感じたら
GAM(アドマネージャー)に変更してインタースティシャルトリガーと無効化しましょう。

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この記事を書いた人

魔理沙っちのアバター 魔理沙っち 自称:精肉社畜個人投資家自作erブロガーゲーマー

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